Raspberry Pi Zero は、USBケーブル1本でさくっと母艦と接続してそのままSSHで設定、VNC環境構築して、GUIで操作出来てしまうらしいのでやってみた。
WebからRaspberryPiのイメージダウンロードして、SDカードを作成
完成したら、マウントすると、いくつかドライブが見えるので bootドライブ を開いてSSHできるように編集
config.txt
dtoverlay=dwc2
を最後の行に追加
cmdline.txt
modules-load=dwc2,g_ether
をrootwaitのあとに追記します。改行せずスペース区切りで続けて記述するように注意
参照:https://pastebin.com/WygSaptQ
できたら、SDカードを取り外して、Raspberry Pi Zero にセットしてUSBケーブルで母艦(今回はLinux機)に接続して、起動完了を待ちます。
しばらくしてから、コマンドラインからSSHを試します
SSH pi@raspberry.local
Windowsなどでは、設定が必要なようでしたが、Linux環境では、なんの設定もなくあっさり接続できました。
WebからRaspberryPiのイメージダウンロードして、SDカードを作成
完成したら、マウントすると、いくつかドライブが見えるので bootドライブ を開いてSSHできるように編集
config.txt
dtoverlay=dwc2
を最後の行に追加
cmdline.txt
modules-load=dwc2,g_ether
をrootwaitのあとに追記します。改行せずスペース区切りで続けて記述するように注意
参照:https://pastebin.com/WygSaptQ
できたら、SDカードを取り外して、Raspberry Pi Zero にセットしてUSBケーブルで母艦(今回はLinux機)に接続して、起動完了を待ちます。
しばらくしてから、コマンドラインからSSHを試します
SSH pi@raspberry.local
Windowsなどでは、設定が必要なようでしたが、Linux環境では、なんの設定もなくあっさり接続できました。
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